ゴルフを理解する

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ゴルフは単純ゲームだ、あるがままにボールを打ち、人より数少なく、カップへボールを入れれば勝ちだ。
だけどその、あるがままがひじょうに難しい、たとえば天候一つとっても、早春のような陽気で風一つなく、遠くの山並みは、絵はがきように見え、すがすがしい日もあれば、寒くて雨が降り、風が強く嵐のような日もある、打ったボールなんか、どこに行くか分からず、楽しいゲームが大変危険な競技になる。
サラリーマンや、土 日 しか休日のない人は、天気なんか気にしてられない、まして、その日にコンペや接待、同僚との約束があれば、そうとうな天候でない限り中止なんかしない。
体調もそうだ、金曜日に浴びるほど酒を飲んで、二日酔いでコースに出ても、今日は、自分でもどうしたの?と思うほど、ボールが真すぐ飛び、ちょうどいい所にぴたっと止まり、パターなんかコースの読み通りに転がり、カップに吸い込まれるように落ちてゆく、下手な私でも何回か経験したことがある。
また、あるときは翌日から靴を磨き、クラブを磨きキャディバックさえワックスをかけ、明日の為にと早々とベットに、もぐりこんだのに、散々なめに合い、オレにはゴルフの才能がない、と嘆いたり、さげすんだりして、けっきょく負けず嫌いな私は、一人黙々と練習場通い。
ちょっと話がそれたが、誰もが一回は経験していることだと思う。

ゴルフと言うスポーツは、他のスポーツと比べてチョット変わったスポーツだと私は思う、野球ならバッターの打ちぬくいところへボールを投げ、空振りや、打ちそこないを狙う。
バッターも、投手の投げたストライクか、自分の好きなコースへ来たボールを打ち、スタンドか塁間を狙う。
ゴルフも相手と競い合い、対戦相手を打ち負かし勝利する、そのへんはスポーツ全般共通する点だ。
だけど、ゴルフでは、対戦相手ある用で、ないような、強いて結えば、自分自身が対戦相手のようだ、スポーツ選手は、よく自分自身に勝つとか、自分が敵だとかよく言うが、ゴルフこそ自分自身との戦いのゲームだ
人のスコアーを気にしたり、自分のいいところを見せようとしたら、必ずといっていいほど失敗したりして、散々なめに合う。

ゴルフとは
静止したボールを打つため簡単そうに思えるが、対戦相手と打ち合う球技ではないため精神力が重要とされ、精神力7割技術力3割とも言われる。プロゴルファーでさえ、プレッシャーのためたった30cmのパットを外すこともある。

基本的に個人で行う球技であるが、団体戦もある。個人戦の場合においても、競技者とコースを同伴するキャディがいる。キャディはクラブを持ち運びするだけではなく、競技者にアドバイスできる唯一の存在となる。名選手の陰に名キャディありとも言われる。

アマチュアにおいてもプロゴルファーを目指すのでもない限り、中高年から始めることも可能で、比較的高齢となってもプレーを楽しめる。自分の年齢よりも低い打数で1ラウンドを終了(エイジ・シュート)した者は、「エイジ・シューター」と呼ばれ、ゴルファーの尊敬を集める。

ホールインワン(1打でカップに入れること)の達成者はゴルファーの羨望の的となる。アマチュアゴルファーがホールインワンを達成した場合には、記念としてゴルフ場の記念植樹やパーティーなどを開く事が慣習になっているために、その出費に備えて、ホールインワン保険に加入する者もいる。(一方、プロの試合でホールインワンを達成すると、達成した選手に特別賞のホールインワン賞(賞金・賞品)が贈呈される)

普通にプレイしようとすると、用具代やプレイ代、会員権などの費用がかかりがちなスポーツであり、経済的余裕がある者が主に楽しむ競技である


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